Your move
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日本の将棋です。チェス系の大きな変種の中で、取った駒が盤から消えない唯一の遊びです。取った駒は持ち駒になり、以降の手番でいつでも自分の駒として打てます。攻め駒が尽きず、交換しても局面は単純にならず、勝ったと思った将棋が一枚の打ち込みでひっくり返ります。
下側を持ち、先手で指します。駒をタップすると行ける地点に点が付き、点をタップで移動します。上下逆さまに見えるのが相手の駒です。将棋は色ではなく駒の向きで敵味方を分けます。
相手陣の三段に入ると多くの駒が成れ、選べるときだけ確認します。飛車は龍王、角行は龍馬になって元の動きに王の一歩が加わり、銀・桂・香・歩はすべて金と同じ動きになります。そのままでは二度と動けない場所(最終段の歩など)では成りが強制されます。
取った駒は盤の下の駒台に並びます。タップすると打てる地点がすべて光ります。覚えるべき決まりは三つ。二度と動けない場所には打てない、同じ筋に自分の歩を二枚置けない(二歩)、打った駒は必ず不成で盤に入る。相手の王に合法手がなくなれば勝ちです。
打てるという規則が「交換」の意味を変えます。チェスでは駒を交換すれば局面は単純になりますが、将棋では駒が盤から誰かの手に移るだけです。しかも持ち駒はどこにでも現れるので、同じ駒でも盤上より価値が高いのが普通です。交換の結果、相手のほうが多く持つ形になるなら一度考え直しましょう。
持ち駒の歩は最も安い攻め道具です。相手の受け駒の前に一枚打つだけで、ほとんど無料の脅威を作れます。ただし同じ筋に自分の歩は二枚置けない(二歩)ので、相手は自分の歩をその筋に残すだけで歩の打ち込みを封じられます。攻めを始める前に、どの筋がまだ空いているかを確かめましょう。
金と銀は囲い、飛車と角は攻めです。強い序盤はたいてい最初の十手を玉の周りに金銀を積むことに使い、反対側で飛車が働きます。勝負は囲いが完成する前に攻めが届くかで決まります。香車一枚のために玉の守り駒を前に出してはいけません。
成った飛車(龍王)と角(龍馬)が決め手の駒です。元の長い利きに玉の一歩が加わり、攻めと受けを同時にこなせるからです。飛車を敵陣に成り込むのは小駒一枚を投じる価値があることが多く、玉の隣に居座った龍はたいていそのまま将棋を終わらせます。