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ルール当て

誰も教えてくれないルールを突き止めるオリジナルゲームです。機械がルールを一つ隠していて——たとえば「青」「三角でない」「2つかつ四角」のようなもの——返してくれるのは「合う」「合わない」だけ。機械が受け入れたカード2枚と拒んだカード2枚から始め、自分でカードを作って一枚ずつ試します。隠された暗号ではなく隠された考えを当てるので、うまく選んだ一枚が可能性の半分を一度に消してくれます。

遊び方

カードには色・形・個数の三つがあります。それぞれ三通りなので、カードは全部で27枚です。隠されたルールは必ずこの三つについてのもので、「緑」のような単一の値、「丸でない」のような否定、あるいは二つの値を「かつ」「または」でつないだものです。

緑の欄には機械が受け入れたカード、赤の欄には拒んだカードが並びます。それぞれ2枚は最初から与えられます。三つの行から色・形・個数を選び、「実験」を押すと自分のカードがどちらの欄に入るか分かります。実験にかかるのは時間だけで、時計は止まりません。

分かったと思ったら「わかった」を押します。新しいカードが4枚出るので、それぞれがルールに合うか合わないかを付けます。4枚とも正解ならそのルールは自分のものになり、次はもう少し広い候補から出ます。一枚でも外すとルールが明かされ、新しい問題が始まります。

この4枚は「自分の証拠とまだ矛盾しない二つのルールがあれば必ず答えが割れる」ように選ばれます。だから当てずっぽうはほとんど通らず、きちんと絞れていれば外しようがありません。

1回は3分で、得点は見つけたルールの数です。

コツと戦略

最初に誰もがやるのは「機械が受け入れそうなカード」を試すことです。それが一番弱い手です。自信のあるカードは答えを既に知っているので、ほとんど何も学べません。試す価値があるのは本当に予測できないカードです。どちらに転んでも、考えていた可能性の半分が消えるからです。

一度に一つだけ変えましょう。緑の四角2つが通ったなら、赤の丸3つへ飛ばずに赤の四角2つを試します。するとその答えは色についてだけ語ってくれます。まとめて変えると、返ってきた答えを何のせいにもできません。

拒まれた欄も受け入れられた欄と同じくらいよく見ましょう。共通点のある拒否カード2枚のほうが、通過カード2枚より情報が多いことはよくあります。多くのカードを受け入れるルールほど「何を除くか」で早く特定できるからです。赤い欄に全部の色が並んでいるなら、色は話の全部ではないでしょう。

「かつ」「または」が混じり始めると、証拠の量より形が効いてきます。「または」のルールは非常に多くのカードを受け入れるので、通過が長く続いたら疑いましょう。逆に「かつ」のルールはほとんど拒むので、拒否ばかりの中に通過が一枚ぽつんとあるのが目印です。通過6枚に拒否1枚なら、通りそうなカードを足すのをやめて二枚目の拒否を狩りに行きましょう。

最後に、確認ボタンを押すのは無料ですが、外すとその問題を丸ごと失います。候補がまだ二つ残っているなら、コイン投げより実験一回のほうがほぼ必ず安上がりです。