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部屋の隅でくっついたブロックを、ライトがまっすぐ照らします。床や壁に落ちる影をタップ。全20問で横からのライト、逆向きの問題、90°回転が順に登場し、速さに応じて0.01点単位で採点されます。
ブロックとライトを見て、部屋の下にある四つの選択肢から一つをタップします。どの選択肢も、照らされた床か壁に影を塗った絵で、影が実際に落ちる場所に描かれています。部屋の下のバーがなくなる前に、ライトが本当につくる影を選んでください。
ブロックは面どうしでくっついているので、何もない空間の上に張り出すこともあります。色が高さを表します。青緑は床に置かれたブロック、金は2段目、珊瑚色は3段目です。そのため見えている面はどれも部屋の中の一か所に決まり、ゲームは見えている部分だけで影がわかる立体しか出しません。
ライトはいつもまっすぐ照らします。部屋の上にあれば影は床に落ち、上のどこかにブロックがあるマスはすべて影になります。手前の左にあれば右奥の壁に、手前の右にあれば左奥の壁に影が落ちます。壁のマスは、ライトからそのマスへ向かう直線上にブロックが一つでもあれば影になります。
1回は5問ずつ4ステージ、全20問です。ステージ1は3×3の部屋でブロック4〜6個を真上から照らし、制限時間は12秒。ステージ2はブロック5〜8個を横から照らして壁に影をつくり、15秒。3問目からは部屋の幅が4マスに広がります。ステージ3は逆向きです。部屋にはすでに影が二つ塗られていて、両方の影をつくる立体を四つの中から選びます。時間は18秒。最初の2問は床と壁一枚、その後は両方の壁に影があります。ステージ4では曲がった矢印が出ます。立体をその向きに90°回したと考えて、照らされた壁に落ちる影を選びます。こちらも18秒です。
正解は40点に、速さに応じて最大60点が加わり、このボーナスは時間とともに均等に減って0になります。不正解は40点減点、時間切れは0点です。答えたあとは本当の影が部屋に塗られ、ステージ4ではブロックが実際に回って理由を見せてくれます。点数は0.01点まで記録され、合計は0未満には表示されません。
真上からのときは、高さはまったく関係ありません。3個積みの柱も床のブロック1個も同じ1マスの影をつくるので、金と珊瑚色のブロックはいったん忘れて、どの床マスの上に何かが立っているか、張り出しているかだけを見ましょう。四つの選択肢のうち二つはたいてい鏡像どうし、つまり奥の角から手前の角へ引いた線で裏返した同じ形です。見分けるには、いちばん長く飛び出した腕のような偏った特徴を一つ選び、部屋の中でそれがどちらの壁を向いているか確かめます。
壁の影は、すべてのブロックを照らされた壁に向かってまっすぐ押し付けると考えればわかります。ブロックがどれだけ奥にあるかは関係なく、大事なのは高さと壁に沿った位置だけです。ここで色が役に立ちます。珊瑚色のブロックは必ずいちばん上の段に、金は真ん中の段に影をつくり、張り出したブロックの下のすき間は、その線上にほかのブロックがなければ明るいまま残ります。床から一段ずつ影を読めば、たいてい1段目か2段目でまちがいの選択肢が消えます。
逆向きステージの四つの立体は、ブロック一つか二つしか違いません。だから影を最初から全部求める必要はありません。まず選択肢どうしを見比べて食い違うブロックを見つけ、そのブロック、またはそれが抜けた場所が、塗られた二つの影のどちらかを変えるかだけを考えましょう。たいていは影の1マスで決着がつきます。
90°回転では、立体全体を頭の中で回そうとしないこと。一つしかない珊瑚色のブロックや、いちばん長い腕の先のような目立つブロックを一つ追いかけ、矢印の向きに90°回したあとどこに来るか、その影が照らされた壁のどちらの端に落ちるかを見ます。その1マスだけで選択肢の半分が消えます。また、正解なら必ず40点以上、不正解なら40点を失います。バーが尽きかけて二つまで絞れたなら当てずっぽうでも損得なし、四つ残っているなら時間切れにしたほうが得です。