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ピノクル

ピノクル

48枚のダブルデッキでコンピューターと1対1で遊ぶ2人用ピノクル。トリックを取ってマリッジ、ラン、ピノクル、エース一周をメルドし、山札が尽きた後の厳しいプレーオフでA・10・Kを1枚でも多く取りましょう。勝つたびに相手が強くなります。

遊び方

手札のカードをタップすると出せます。山札がある間にトリックを取ると、出せるメルドがカードと点数つきでパネルに並びます。1つをタップするか「メルドせず引く」をタップ。手札の上の案内が常に何を出すべきかを示し、プレーオフでは出せないカードが暗くなります。テーブルの★メルド表ボタンでいつでもメルドの一覧を見られます。

もっと見る:詳しいルールとコツ

デッキは48枚。スペード・ハート・クラブ・ダイヤそれぞれに9、J、Q、K、10、Aが2枚ずつあります。どのスートでもAが10に、10がK・Q・J・9に勝ちます。まったく同じカード同士なら先に出した方が勝ち。A・10・Kはカード点10点ずつ、残りは0点なのでデッキ全体で240点、最後のトリックがさらに10点です。

各自12枚を配り、次のカードを山札の下に表向きに置きます。そのスートがこのディールの切り札で、そのカードは最後に引かれます。そのカードが9なら親がすぐに10点。最初の勝負はコンピューターが親なのであなたが先手、その後は親が交代します。山札がある間はどのカードを出してもよく、スートに従う義務はありません。トリックは一番強い切り札、なければ最初に出たスートの一番強いカードが取ります。勝った方がメルドを1つ出せ、山札の一番上を引き、負けた方が次を引き、勝った方が次のトリックを始めます。12トリック目の後は負けた方が表向きのカードを受け取ります。

メルド:ラン(切り札のA・10・K・Q・J)150、ロイヤルマリッジ(切り札のKとQ)40、マリッジ(他のスートのKとQ)20、ディックス(切り札の9)10 — 表向きのカードがまだ山札の下にあれば自分の9と交換、ピノクル(スペードのQとダイヤのJ)40、ダブルピノクル(両方2枚ずつ)300、エース一周(全スートのA)100、キング一周80、クイーン一周60、ジャック一周40。メルドしたカードは手札に残って相手に表が見え、そのまま出せます。同じカードは別のグループのメルドでしか再利用できません。グループは順番のメルド(ラン・マリッジ・ディックス)、ピノクル、4種の「一周」です。だからロイヤルマリッジで出したKとQは、後でランには数えられません。

山札が尽きると残り12トリックはプレーオフで、ルールが厳しくなります。最初のスートに従い、トリックに勝てるなら勝つカードを出す。そのスートがなければ切り札を出す。どちらもないときだけ何でも出せます。メルドはもうできません。カード点、メルド、最後のトリックの10点の合計が多い方が勝ち、同点なら引き分けです。

勝つたびに連勝が1増え、相手が1段階強くなります。レベル1はランダム、レベル2は簡単なコツ、レベル3は全カードを数え、メルド用のカードを温存し、ロイヤルマリッジをすぐ使わずランを待ち、プレーオフを1トリックずつ読みます。レベル4(4勝負目から)は山札がある間、毎手ありうるディールを頭の中で何十回も最後まで打ってみます。負けか引き分け、または「新規」で連勝は終わり。保存スコアは連勝 × 10,000 + 差で、差は勝った勝負ごとの自分の合計−相手の合計を最大9,999まで足したものです。

コツと戦略

2人用ピノクルでは、たいていトリックよりメルドが勝負を決めます。ランが150、ダブルピノクルが300なのに、カード点は全部合わせても250。だから山札がある間は、手にメルドを抱えているときのトリック1つの価値がずっと大きいのです。マリッジやエース一周が手で待っているなら安いトリックを取りましょう。点のない先手を低い切り札で取り、引く前にメルドを出せばいい。メルドするものがないときは、A・10・Kのないトリックは相手に取らせて構いません。

メルドは順番が大切です。取ったトリック1つにつきメルドは1つだけなので一番大きいものから出しますが、もっと大きなメルドが育っている途中なら別です。切り札のA・10・Jを持っているなら、切り札のKとQを40点のロイヤルマリッジに使わないこと。このルールではそのペアはもう150点のランに入れられません。一方、グループが違えばカードを共有できます。スペードのQはマリッジ、ピノクル、クイーン一周のすべてに入れるので、トリックを取るたびに順に出していきましょう。

相手が見せたカードを覚えておきましょう。メルドしたカードは出されるまで相手の列に表向きで残るので、相手がどの切り札のK、どのA、どのスペードのQをまだ持っているかが正確にわかります。出た切り札も数えておくこと。デッキに切り札は12枚あり、プレーオフでは切り札が多く残った側がたいてい最後のトリックの10点と10の大半を取ります。序盤の10点のトリックに高い切り札を使うより、少なくとも1枚はプレーオフ用に残しましょう。

山札の最後のトリックが重要です。12トリック目に負けた方が表向きの切り札を受け取るので、それが切り札のAや10なら、価値のないカードでわざと負けるのがそのディールの最善手になることもあります。プレーオフでは勝てるなら必ず勝たなければならないので、相手が自分の強いスートの低いカードを出すと、そこにAや10を使わされ、そのスートがなければ切り札を使わされます。あるスートの上位カードを持っているなら、相手にまだそのスートが残っているプレーオフ序盤に自分から出しましょう。