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走り幅跳び

走り幅跳び

助走がリズムゲームになった陸上の走り幅跳びです。拍に合わせて押して30メートルの助走路でスピードを上げ、白い踏切板を越えないように踏み切り、押している時間で踏切角度を選びます。各ラウンド3回のうちに通過記録を越えれば次へ。ラウンドが進むほど拍は速く厳しくなり、通過記録は遠くなります。

遊び方

縮んでくるリングが青い円に重なるたびにストライドを押しましょう。拍に近いほど速く走れます。選手が白い踏切板に来たらジャンプを押し続けます。押した瞬間に足を踏み込み、押している間に踏切角度が上がり、離すと跳びます。ゲージの緑の帯で離すのが目標です。

もっと見る:詳しいルールとコツ

助走路は30メートル、踏切板の幅は20センチです。記録は踏切板の先端から測るので、0.5メートル手前で跳べば0.5メートル損をします。足が踏切板を越えてからジャンプを押したり、跳ばずに踏切板を走り抜けたりすると、記録なしのファウルです。

最初のタップで走り出します。そこから先は、各ストライドを拍との近さで判定します。拍ぴったりなら最高速の秒速10.5メートルへ押し上げてくれますが、窓のぎりぎり端のタップではその半分ほどしか保てないので、雑なストライドは速い選手を減速させます。早すぎるタップや、押さずに拍を流すと、スピードの14%を失います。速くなるほど拍も速くなり、走り出しの1歩約0.44秒から最高速では0.29秒になります。

ジャンプを押している間、角度は1秒に50度ずつ上がり、1秒たって50度になると自動で跳びます。緑の帯は22〜32度で、いちばん遠くへ跳べるのは約27度です。押している間もスピードは少し落ち、踏切板の上で1秒につき12%を失います。

各ラウンド3回のうちに通過記録を越える必要があります。通過記録は砂場に黄色の破線で示されます。最初に通過記録に届いたジャンプですぐ次のラウンドへ進み、3回とも届かなければゲーム終了です。ラウンド1は4.50メートルで、ラウンドごとに0.40メートル伸びます。拍の判定の窓もラウンドごとに10%狭くなり(ラウンド1は±110ms)、拍は3%速くなります。

スコアは通過したラウンド数が先で、次にこのゲームの最長記録(ミリ単位)が続き、R3 · 7.124 m のように表示されます。有効なジャンプは約8.33メートルを超えられないので、ラウンド11(8.50メートル)は誰にも通過できず、どのゲームもそこまでに終わります。

コツと戦略

スピードがほぼすべてです。最適角度で踏切板ぴったりに跳べば、秒速8メートルで約5.4メートル、9メートルで約6.5メートル、10メートルで約7.7メートル。踏切板までの歩数は11歩ほどしかないので、最初の数歩も最後の数歩と同じくらい大事です。一度早く押したり拍を一つ流したりするとスピードの14%を失い、取り戻すだけの助走路はあまり残っていません。選手ではなくリングを見ましょう。判定の窓の中にいる間、リングは緑になります。

リングは自分のリズムを守ります。遅れて押しても次の拍は後ろにずれません。次の拍は、合わせるべきだった拍から測られるからです。一度遅れても合わせ直そうと待たずに、次にリングが閉じた瞬間に押しましょう。連打は役に立ちません。拍より窓の幅以上先に押すと「早い」になり、減速します。

記録は踏切板で決まります。最高速では0.1秒に約1メートル進むのに、踏切板は20センチしかないので、ぴったり合わせるのは難しいもの。踏切板より手前で跳んだぶんだけ記録は縮みますが、越えて踏めば記録なしのファウルです。残り距離の表示は最後の3メートルで黄色になります。ラウンドの1回目は少し手前で踏み切って安全な記録を確保し、距離が必要なときに踏切板を攻めましょう。

角度は寛容です。最高速なら25度でも30度でも約8.29メートルで、27度の最高8.33メートルとほぼ同じ。20度だと7.94メートル、40度だと7.34メートルに落ちます。押す時間はおよそ0.5秒です。後のラウンドほど拍の判定の窓は±110msからラウンド7で±60ms未満へと狭くなるので、どこまで進めるかは、厳しくなる拍の中でスピードを保てるかにかかっています。