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アルケルケ

アルケルケ

チェッカーの祖先にあたる、ムーア人とスペインの古い跳び越しゲーム。線でできた5×5の盤をお互い12個の駒で埋め、中央だけが空いた状態で始まります。相手の駒を跳び越えて取り、1手で何回も続けて跳び、コンピュータの駒を全部取るか動けなくすれば勝ちです。

遊び方

自分の明るい色の駒をタップし、輪の付いた点をタップするとそこへ動きます。何回も跳んで取るときは、着地する点を順にタップしてください。跳び越える駒は赤い枠で示されます。あなたが先手で、その後コンピュータと交互に指します。

もっと見る:詳しいルールとコツ

盤は線でつながった25の点です。どの点も縦横の隣とつながり、斜めの線が交わる半分の点は斜めにもつながっています。あなたは下の2列と中央の列の右側2点に12個の駒を置いて始め、コンピュータの暗い色の駒は上側に鏡写しで並び、中央だけが空いています。

普通の手は、駒を線に沿って空いた点へ1歩動かします。前、斜め前、横へは行けますが、後ろへは行けません。取るときは、線に沿ってすぐ隣の相手の駒を跳び越え、そのすぐ先の空いた点に着地します。取りは後ろも含めてどの方向でもかまいません。着地した所から同じ駒がまた跳べるなら続けて跳ばねばならないので、1手で何個も取れます。取りは義務です。取れる手が1つでもあれば普通の手は指せませんが、取り方が複数あればどれを選んでもかまいません。

コンピュータの駒がなくなるか、コンピュータの番に指せる手がなければあなたの勝ちで、同じように負けることもあります。取りのないまま40手(お互い20手)が過ぎると対局は止まり、駒の多い側の勝ち、同数なら引き分けです。勝つと連勝+1、負けか引き分けで連勝は終わります。連勝が伸びるほど、コンピュータは深く読み、ミスが減ります。

コツと戦略

取りが義務なので、相手を思う場所へ導けます。必ず取らねばならない所へ駒を1つ差し出すと、取った駒が、こちらからその隣の2〜3個を跳び返せる点へ引き寄せられることがよくあります。指す前に、コンピュータが何をしたいかだけでなく、次に何をせざるを得ないかを考えましょう。コンピュータも同じ罠を仕掛けてくるので、自分の側も同じように確かめてください。

駒は後ろの点が空いているときしか跳び越えられないので、一列に並んだ駒は前からの攻撃を互いに防ぎます。2つ1組で前進し、前に出た駒の後ろの点はいつも埋めておきましょう。斜めの線が交わる点はほかの点より価値があります。そこにいる駒は最大8方向に動いて攻められますが、縦横しかない点の駒は多くても4方向です。

駒は取るとき以外は決して後ろへ動けず、いちばん奥の列に着いた駒は横にしか動けません。全部を前へ押し出さないこと。後で指す手が残るよう、いくつかは手元に残しておきましょう。終盤では、安全な手が先に尽きた側が取られる場所へ入るしかなくなったり、指す手がなくてそのまま負けたりすることがよくあります。

取りのない手数の表示に注意しましょう。駒が多いときは静かに指すのが有利です。取りのないまま40手が過ぎると対局が終わり、駒の多い側が勝ちます。負けているなら表示が尽きる前に交換を迫らねばならず、それができなければもう負けです。