Piles 0
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アコーディオン

アコーディオン

五十二枚が一本の列に。一番上のカードが同じスートか同じ数字なら、一つ左か三つ左の山へ重ねて、列をできるだけ少ない山に畳みます。

遊び方

五十二枚が一本の長い列に並びます(左から右へ読み、画面下へ折り返します)。山はすぐ左の山か三つ左の山の上にだけ置け、しかも二つの山の一番上のカードが同じスートか同じ数字のときだけです。

山を動かすと、空いた場所が詰まります。この遊びの難しさはすべてここから来ます — 一手ごとに列が一つ短くなり隣り合う相手が総入れ替わりするので、ただに見える一手が三つ先で成立するはずだった組を壊してしまうのです。

動かせる山には枠がつきます。一つタップすればそのまま動き、置き先が二つあるときだけもう一度タップして選びます。山の隅の数字は積まれた枚数で、判定に使うのは常に一番上のカードだけです。

何も動かせなくなったらそのディールは終わり、残った山の数がその点になります。三ディールで一ラウンド、スコアはその合計なので少ないほど上です。一つの山まで畳むのが伝統的な目標ですが実際にはごく稀なので期待しないこと。三つか四つなら上出来です。

コツと戦略

ディールを勝たせるのは**三つ左への移動**で、壊すのは一つ左への移動です。一手ごとに列から一つ位置が消えますが、隣へ動かすと**互いを求めていたかもしれない二枚の間の位置**が消えます。簡単な隣接合体をする前に、その三つ右に何があるかを見て、その縁を永久に断ってしまわないか確かめましょう。

選べるなら**列の左端から**片づけましょう。前方で合体すれば、他のすべてがいずれ通らねばならない区間が圧縮され、まだ手つかずの長い尾は後のために残ります。右端から片づける人は、ほぼ必ず左半分が膨れて動かなくなり、二桁の点数になります。

意味を持つのは**一番上のカードだけ**なので、高い山は重荷ではなくカメレオンです。一番上がハートの7の山は、下に何枚埋まっていようとハートの7一枚とまったく同じに振る舞います。つまり**要らないカードをわざと山に載せて、その位置の正体を変えられる**ということで、これがこの遊びで最も有用な発想であり、初心者が決して思いつかない一手です。

二つの手がどちらも良さそうなら、**その後に残る手の数が多い方**を選びましょう。数えるのに一秒、それだけの価値があります — 「次の手番の選択肢を最大にする」という単純な方針だけで、ディール終了時の平均山数が約9から約4.5に減ります。どんな巧妙なパターン発見より大きな差です。

最後に、**どうしようもないディールもある**と受け入れましょう。スコアは三ディールの合計なので、望みのない一回に悩む必要はありません。無難な合体を手早く済ませて終わらせ、スートが噛み合う次のディールに集中力を取っておきましょう。