Streak 0
Best
闘獣棋

闘獣棋

中国の古典的な動物の将棋、闘獣棋。片方にネズミからゾウまで序列のある動物が8匹 — けれど川を泳げるのも、ゾウを倒せるのもネズミだけ。ライオンとトラは水を跳び越え、巣のまわりには罠があり、相手の巣に先に入った動物が勝ちます。勝つたびに、より深く読む相手が現れます。

遊び方

片方に動物が8匹いて、序列はネズミ 1 からネコ、イヌ、オオカミ、ヒョウ、トラ、ライオンを経てゾウ 8 までです。駒の小さな数字が序列です。自分の動物は青で下から始まり、相手は橙です。自分の番に自分の動物を1匹タップし、光ったマスをタップすると上下左右に1マス動きます。

序列が同じか低い敵の動物のマスに入れば取れます。両方向に有名な例外が1つずつあります。いちばん弱いネズミはゾウを取れ、ゾウはネズミを決して取れません。緑の枠が付いたマスは取れるマスです。

中央の青い2つの区画は川です。川に入れるのはネズミだけ。ライオンとトラは川をまっすぐ一気に跳び越えて向こう岸に降りられますが、その列の水のマスにネズミが1匹でもいれば跳べません。水と陸の間ではどちら向きにも取れないので、泳いでいるネズミは別のネズミ以外に手出しされません。

両方に家の印の巣が1つずつあり、その周りの3マスは # 印の罠です。どの動物でも相手の巣に入れば勝ちで、自分の巣には入れません。自分の罠に立った敵は序列をすべて失うので、ネズミでも取れます。相手の動物を全部取るか、相手に指せる手がなくなっても勝ちです。勝つたびに連勝が増え、次の相手は1手深く読みます。負ければ挑戦は終わり、200手で決着がつかず引き分けになっても終わりです。

コツと戦略

ネズミは序列よりずっと価値があります。盤上でゾウを脅かせるのはネズミだけで、別のネズミしか手を出せない川の中に隠れられ、ライオンやトラの列の水中に座っていればその跳躍を止めてしまいます。自分のネズミは生かしておき、相手のネズミが取られうる陸に上がってきたら優先して狙いましょう。

ライオンとトラは川の跳躍で一度に4マス進むので、いちばん速い攻め手です。跳ぶ前に着地点を確かめましょう。向こう岸は取り返せる相手の駒の隣であることが多く、相手のライオンの横に降りたトラはただ食べられます。同じ跳躍は逆向きにも使えるので、相手の猫科が渡れる川の後ろの自陣を空けておかないこと。

たいていの勝負は罠が決めます。相手の守り手は巣の前の罠3マスの上か隣にいて、そこに入った駒は何であれ序列 0 になります — そこではゾウでも相手のネコに取られます。巣を2方向から同時に攻め、守り手が一方を取りに出れば、もう一方にマスが空くようにしましょう。自陣でも罠は同じように使えます。自分の罠に入った敵のライオンは、いちばん弱い駒でも取れます。

走る前に手数を数えましょう。動物1匹で巣へ突進してもたいてい失敗します。こちらの1手ごとに相手にも1手あるからです。けれど相手のいちばん近い守り手が何マスも離れていれば、先に着くだけで勝てます。両者が走り合うときは1手先の側がそのまま勝つので、相手に守りの1手を使わせる静かな手のほうが、目の前の駒取りより強いことがよくあります。