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黒塗りと合計で解く6×6の論理パズル。すべての行と列には黒マスがちょうど2つと、1から4の数字が入ります。盤の外のヒントは、その列の黒マス2つの間に挟まれた数字の合計です。答えは盤ごとにひとつ、論理だけで解けます。タイムに挑戦しましょう。
盤は6×6のマスで、すべての列の上とすべての行の左にヒントがあります。各行・各列で、ちょうど2マスを黒く塗り、残りの4マスに1・2・3・4を1回ずつ入れます。
ヒントは、その列の黒マス2つの間にある数字の合計です。黒マス2つが隣り合っていれば間には何もないのでヒントは0、列の両端にあれば4つの数字がすべて間に入りヒントは最大の10です。黒マスの外側の数字は数えません。最初から金色で埋まっているマス(黒マスや数字)がある場合があり、それは変更できません。
スタートを押すと時計が動き出します。マスをタップして選び、パッドの縞模様の塗りボタンか数字をタップします。同じものをもう一度タップすると消え、⌫でマスを空にします。メモをオンにすると、1〜4の小さな鉛筆書きを残せます。数字を入れると、同じ行と列のメモからその数字が自動で消えます。
ヒントは解いている間すぐに反応します。ある列の黒マスが2つとも置かれ、その間のマスがすべて埋まると、合計が合っていればヒントが緑になります。合計が違う、黒マスが3つある、数字が重なっている場合は、ヒントとその列のマスが赤くなります。すべてのマスが埋まり、12個のヒントがすべて満たされた瞬間にパズル完成です。
スコアはかかった時間で、短いほど上位です。時計は実時間なので、ほかのアプリに切り替えても進み続けます。ベストタイムはこの端末に残り、クリアしたタイムはいつでも殿堂に保存できます。キーボードでは1〜4の入力、X・0・スペースで塗り、矢印キーで移動、Backspaceで消去、Nでメモ切り替えができます。
まず極端なヒントから見ましょう。列の形を決めてくれるからです。10なら両端が黒で、4つの数字がすべてその間にあります。0なら黒マス2つが隣り合っています。9は2+3+4しかないので、黒マスの間はちょうど3マスで、1は外側です。1か2なら間にはその数字の1マスだけ、8は1+3+4しかありません。
中間のヒントは2通りに読めます。その場合分けを並べるのが中心の技です。3は3ひとつか1+2、4は4ひとつか1+3、5は1+4か2+3、6は2+4か1+2+3、7は3+4か1+2+4です。それぞれの読み方で黒マスの間隔が決まり、間隔ごとに6マスの列で2マスが置ける場所は数か所しかありません。ある列のすべての場合が共通して覆うマスがあれば(たとえば黒マスの間に3マスあるなら、列の真ん中の2マスは必ずその間に入るので数字です)、列全体がわかる前でも何かを確定できます。
行と列を交差させて考えましょう。どの列にも黒マスがちょうど2つ必要なので、ある列に黒マスが2つとも置かれれば、残りのマスはすべて数字です。それによって、その列を通る行の黒マスの位置がさらに絞られます。1マスにまだ2〜3個の候補が残るならメモを使いましょう。数字を置いた瞬間、自動整理が同じ行と列からその数字を消してくれます。
外側のマスの値も覚えておきましょう。1列の4つの数字の合計は常に10なので、黒マスの外側の数字の合計は10からヒントを引いた値です。ヒントが7なら外側の合計は3、つまり3ひとつか1と2です。ドッペルブロックはドイツ語で「二重のブロック」の意味で、同じパズルはBetween Sumsという名前でも出題されます。ここで出る盤はすべて、答えがひとつで、当てずっぽうなしに1列ずつ解けることを確認して作られています。