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砲丸投

砲丸投

3回のリズムタップでサークルをグライドし、突き出す角度を決めて足止め材の手前で砲丸を押し出そう。勢いで足止め材を越えたらファウル。各ラウンド3投で、11 mから始まりラウンドごとに1 mずつ上がる予選標準を越えていく。

遊び方

1投につき大きなボタン(またはフィールドのどこでも)を5回タップします。1回目は揺れる針で突き出す角度を固定。続く3回はグライドのステップで、輪が砲丸に重なるたびにタップ。最後のタップで、前足が足止め材へ滑っていく間に砲丸を突き出します。

もっと見る:詳しいルールとコツ

針は15°から65°まで上がって戻ります。第1ラウンドは毎秒50°で、ラウンドごとに4 %速くなります。角度計の緑の帯は38°〜46°で、最適はおよそ42°。30°だと距離が約7 %、20°だと約21 %落ちます。

3つのステップはだんだん速くなります。角度を決めた後の間隔はT、0.8 T、0.64 Tで、Tは1投ごとに0.58〜0.72秒からランダムに決まり、ラウンドごとに3 %短くなります。拍から0.13秒以内のタップが有効で、ぴったりならPERFECT、窓の端に行くほど評価が下がります。0.13秒より早いタップはよろけ、拍をやり過ごすとミスで、どちらもそのステップは0です。踏み込んだ時の体の速さは0.9 m/sに完璧なステップ1回ごとに0.6 m/sが加わり、3回とも完璧なら2.7 m/sです。

3歩目の後、前足は直径2.135 mのサークルの1.10 m地点に着き、毎秒1.5 m/sずつ減速しながら足止め材へ滑ります。タップで突き出し。遅いほど長く押せますが、離した後もリバースが7.5 m/s²で止めるまで滑り続けます。ゴーストの足は今突き出したら止まる位置を示し、それが足止め材を越えてから突き出すとファウルです。最後まで突き出さないと、足が足止め材に当たってファウルになるか、体が止まってしまい砲丸が2.0 m/s遅く出ます。

砲丸は高さ2.15 mから、秒速8.4 mに完璧なステップ1回ごとに1.3 m/s、押し切った分だけ最大2.2 m/sを足した速さで飛び出し、距離は足止め材の内側から測ります。各ラウンド3投で予選標準に届けば通過。第1ラウンドは11 m、以後ラウンドごとに1 m上がります。最初に標準に届いた記録でラウンド通過となり合計に加算。3投とも届かなければその最高記録が加算されて競技終了です。ファウルは0。

スコアは通過したラウンド数で、同じなら加算した記録の合計(センチ単位)で決まります。ルール上の最長記録は21.29 mなので、第11ラウンド(21 m)が誰にとっても最後に届く標準で、どの競技も第12ラウンドまでに終わります。

コツと戦略

グライドは速いほど常に得ですが、押せる時間は短くなります。3歩とも完璧なら2.7 m/sで踏み込み、安全に突き出せる最後の瞬間はわずか0.28秒後。2.1 m/sなら0.55秒あります。完璧なグライドの直後にすぐ突き出すと約16.7 mですが、窓のぎりぎりまで待てば21.3 m。最後の4分の1秒に4 m以上の価値があるわけです。自分の足よりゴーストの足を見ましょう。ゴーストは先に足止め材へ走り、待ちすぎた瞬間に赤くなります。

グライドのステップは一定の拍ではありません。間隔は毎回前の80 %なので、最初の2回のリズムのまま押すと3回目が遅れます。締まっていくドラムのフィルのように「いち … に . さん」と数え、時計ではなく縮む輪を見て押しましょう。ステップを逃すと体の速さ0.6 m/sと初速1.3 m/sを丸ごと失うので、少しずれたタップでも押さないよりは必ずましです。

角度は緑の帯の真ん中を狙います。針は一定の速さで動き、15°と65°で折り返すので、上がる途中など向きを一つ決めて42°を通る瞬間にタップ。数度外れるのはステップを1つしくじるよりずっと安く、38°や46°なら20 cm足らずの損ですが、30°では約7 %を捨てます。

標準記録に合わせて競技を組み立てましょう。第1〜4ラウンド(11〜14 m)はまずまずのステップが2つほどあれば足りるので、ゴーストが赤くなる位置を覚える時間に。第8ラウンド(18 m)からは完璧なステップ1つ半ほどと深い押しが必要で、第10ラウンド(20 m)は3つ中およそ2.3と窓ぎりぎりの押し、第11ラウンド(21 m)はほとんど余裕がありません。合計に加わるのはラウンドを通過させた記録だけなので、終盤は毎投が勝負。慎重に早く突き出しても、どうせ標準には届きません。