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ベジーク

ベジーク

64枚のダブルデッキでコンピューターと1対1で遊ぶ2人用ベジーク。トリックを取ってマリッジ、シークエンス、同じ札4枚、そして名高いベジークを宣言し、Aと10を1枚でも多く集めたら、厳しい最後の8トリックで決着です。勝つたびに相手が強くなります。

遊び方

手札のカードをタップすると出します。山札がある間にトリックを取ると、宣言できるものがカードと点数つきでパネルに並びます — どれかをタップするか、「メルドせず引く」をタップ。手札の上の案内はいつも何を出すべきかを示し、最後の8トリックでは出せないカードが暗くなります。テーブルの ★ メルド表ボタンでいつでも一覧を開けます。

もっと見る:詳しいルールとコツ

デッキは64枚。スペード、ハート、クラブ、ダイヤの各スートに7、8、9、J、Q、K、10、Aが2枚ずつあります。同じスートではAが10に、10がK、Q、J、9、8、7に勝ち、まったく同じカード同士なら先に出した方が勝ちます。Aと10がブリスクで、トリックで取った1枚ごとに10点。デッキ全体でブリスク160点、ディールの最後のトリックがさらに10点です。

それぞれ8枚を受け取り、次のカードを山札の下に表向きに置きます。そのスートがこのディールの切り札で、そのカードは最後に引かれます。それが7ならディーラーがすぐ10点。最初のマッチはコンピューターが配るので最初のトリックはあなたの先手、その後は最初のディーラーが交互に替わります。山札がある間はどのカードを出してもよく、スートに従う必要も勝とうとする必要もありません。先に出たスートの高いカードがトリックを取り、切り札が出れば切り札が勝ちます。勝った方が山札の一番上を、負けた方が次の1枚を引き、どちらも8枚に戻ります。

宣言できるのはトリックを取った人だけで、引く前だけです。1トリックにメルド1つ、それとは別に切り札の7も宣言できます。切り札の7は10点で、表向きのカードがまだ山札の下にあり7でなければ、それと交換します。メルド:シークエンス(切り札のA 10 K Q J)250、ロイヤルマリッジ(切り札のK Q)40、マリッジ(他のスートのK Q)20、ベジーク(Q♠ + J♦)40、ダブルベジーク(Q♠2枚とJ♦2枚)500、エース4枚(各スート1枚)100、キング4枚80、クイーン4枚60、ジャック4枚40。宣言したカードは場に表向きで置かれますが手札のままなので、後で出せます。

同じカードは再利用できますが、別の種類のメルドでだけ。どのメルドにも手札から1枚以上が必要です。だからマリッジのK♠は後でキング4枚に加われ、ロイヤルマリッジにA・10・Jを足してシークエンスに育てられ、最初の2枚が場に残っている間に2枚目のQ♠とJ♦を足してベジークをダブルベジークにできます。逆向き — 宣言済みのシークエンスからロイヤルマリッジを取り出す、ダブルからベジーク1組を取り出す — はできません。

山札が尽きると表向きのカードは手札に戻り、もう宣言はできず、最後の8トリックは厳格です。スートに従い、先に出たカードに勝てるなら勝つこと。そのスートがなければ、切り札があれば切り札を出し、それもなければ何でも出せます。

マッチは1ディールか2ディール。第1ディールの後に400点以上でリードしている人がいれば、その場で勝ち。そうでなければ相手が配る第2ディールを行い、2ディールの合計が多い方が勝ち、同点なら引き分けです。勝つたびに相手が1段階ずつ、最大レベル5まで強くなり、負けか引き分けで連勝は終わります。スコアは連勝数に、勝った差の合計を小数部として付けたものです。3.0870は3連勝で差の合計が870という意味です(差の部分は9,999で止まります)。

コツと戦略

ディールを決めるのはたいていメルドで、宣言はトリックを取らないとできません。だから山札がある間のトリックは、その中の点よりも開いてくれる宣言のために取る価値があります。手札にメルドが揃っていたら、惜しくないカードで次のトリックを取りましょう。10やAが乗っているとき、あるいは40点以上が開くときなら、低い切り札1枚は安い代償です。宣言するものがないときは7や8のトリックは譲り、切り札は温存を。

1トリックにメルド1つなので順番が大切です。切り札のK Qがありシークエンスを狙うなら、先にロイヤルマリッジで40、後でA 10 Jを足して250。逆の順番だと40を失います。ベジークを先に、ダブルベジークを後にすれば40 + 500。K・Q・Jはマリッジやベジークで1回、同じ札4枚でもう1回点になるので、集めているキングの3枚目を出す前にもう一度考えましょう。

相手が宣言したカードはすべて場に残り、それが情報です。ベジークを見せたなら、2枚目のQ♠とJ♦が500への道。その札があなたの手に入るか、1枚でも出れば道は閉じます。ロイヤルマリッジを見せたなら切り札のA・10・Jが欲しいはずなので、安いトリックで切り札のAを渡さないこと。7・8・9は切り札の7を除けば点にもならずどのメルドにも入らないので、山札がある間の気楽な捨て札です。

最後の8トリックでは16枚しか残らず、ほかはすべて出ているので、注意深い人には両方の手札がわかります。この終盤は切り札の枚数で決まり、ブリスクと最後のトリックの10点はたいてい切り札を一番多く持つ側に流れます。山札が少なくなったら小さなトリックに切り札を使わず2〜3枚を手に残し、最後の引きで表向きのカードが負けた側に何を渡すかも見ておきましょう。