60 秒、どの局面も詰みは一手だけ。3 回外したら終了。いくつ見つけられますか?
白番で、詰みになる手はちょうど一つだけです。自分の駒をタップすると合法的に行けるマスが光るので、指したいマスをタップします。
詰みを見つければ即座に次の局面へ。ほかの合法手を指すと盤が揺れ、手は戻され、3 回のうち 1 回を失います。
局面は進むほど混み合います。最初はクイーン 1 枚、次にルーク 2 枚、やがて複数の駒が同時に出てきて、調べる手が増えていきます。
時計は最初のタップから 60 秒。時間切れか 3 回目のミス、早いほうで終了します。スコアは解いた数です。
自分の駒より先に**相手のキング**を見ましょう。逃げ道を数えるのです — 動ける空きマスと、自分のポーンが既に塞いでいるマス。逃げ道が 2 つあるキングには、王手をかけながらその 2 つを同時に押さえる手が要り、そんな手はたいてい数えるほどです。逃げ道がないキングなら、取られも遮られもしない王手 1 つで終わります。
**まず王手。** 詰みは王手なので、王手でない手は全部無視できます。駒の多い盤でもこの一手間で候補 30 手が数秒で 4〜5 手に減り、速い人と遅い人を分けるのはまさにこの習慣です。
**すでに働いている駒**を探しましょう。この手の局面ではたいてい一枚 — 多くはキングか遠くのルークが — 遠方から逃げ道を押さえたまま動きません。詰ますのはほぼ必ずもう一方の駒で、その静かな駒が既に利かせているマスへ入ります。見つからないときは、静かな駒がどのマスを守っているかを先に数え、そこへ届く王手を探すのです。
**総当たりは禁物。** 3 回外せば終了なので、合法手を片端から試すのは戦略になりません。時計より先に終わります。詰まったら手を試し続けるよりキングの逃げ道を数え直すほうが速い。ミスはほぼ全部、逃げ道を一つ見落として起きます。