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キャンフィールド

キャンフィールド

19世紀のカジノ経営者リチャード・キャンフィールドの名を持つ古典的なペイシェンス。配りごとに変わる基準ランクから4つの組札を積み上げ、4列の場札は色を交互に重ね、山札を3枚ずつめくりながら13枚のリザーブを掘り出します。ここで出る配りはすべてソルバーで勝てることを確認済みで、タイムがスコアです。

遊び方

配ると左のリザーブに13枚(いちばん上の1枚だけ表)、最初の組札に1枚、場札に4枚が置かれ、残りが山札になります。最初の組札のランクがこの配りの基準ランクです。どの組札もそのランクのカードから始め、同じスートで積み上げ、K の次は A に戻ります。空いた組札の枠には、待っているカードが表示されます。

4列の場札は色を交互に1ランクずつ下げて重ね、こちらも一周するので黒の K を赤の A の上に置けます。列のいちばん上のカードは組札へ、列のいちばん下のカードが合えば列ごと別の列の上へ動かせます。列を途中で分けることはできません。列が空くとすぐにリザーブから補充されます。リザーブがなくなった後は、空いた列に捨て札のカードを置けます。

山札をタップすると3枚が捨て札にめくられ、使えるのは捨て札のいちばん上だけです。山札がなくなったら空いた場所をタップして捨て札を裏返し、何度でもめくり直せます。

カードをタップすると移動します。組札に置けるならそこへ、ほかの行き先が1つだけならそこへ動き、複数あれば行き先が光るので置きたい場所をタップします。タップで行く場所以外、たとえば組札ではなく列に置きたいときはドラッグします。戻すでどの手も取り消せます。52枚すべてが組札に乗るまで時計が進み、そのタイムがスコアです。

コツと戦略

リザーブがこのゲームのすべてです。13枚は1枚ずつ出てきますが、1枚を取り出すいちばん確実な方法は場札の列を1つ空けることです。空いた列はすぐにリザーブから補充されるからです。だから列ごと別の列へ動かす手がいちばん価値があります。1回のタップで列を長くしながら、新しいリザーブのカードを場に引き出せます。

捨て札のカードを使うと山札が変わります。山札は3枚ずつめくられるので、捨て札から1枚抜くとその後ろの3枚組がすべてずれ、次の周では別のカードが上に出てきます。必要なカードが組の真ん中に埋もれているなら、それより前のカードをどれか1枚使うと、そのカードがいちばん上に来ることがあります。

置けるからといって急いで組札に上げないこと。組札に乗ったカードは戻せませんし、場札の低いカードは次のリザーブのカードが降りられる唯一の場所であることが多いのです。降り先になるカードを送り出す前に、リザーブのいちばん上のカードがどの色とランクを必要としているか確かめましょう。

リザーブが空になるとゲームの性格が変わります。それ以降、空いた列はどの捨て札でも受け取れるフリーセルになるので、いちばん多くを解き放つカードを選びましょう。たいていは列ごと動かせるようにするカードか、山札の奥に埋もれたカードです。そして、どの配りも勝てるので、絶望的に見える局面でも新しい配りより戻すを1〜2回試す価値があります。