Score
0
Best
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4目で勝ち、3目で負け。1マス空けておくと、相手は塞いだ瞬間に自滅します。
二人が交互に六角盤の空きマスへ石を1つ置きます。三方向のいずれかで自分の石が4つ並べば即座に勝ちです。3つが — ちょうど3つ、それを伸ばす4つ目なしで — 並ぶと即座に負けです。4目が3目より優先なので、同時にできた場合は勝ちになります。盤が埋まっても決着がつかなければ引き分けで、そこで終了です。相手に勝つと次の相手はより深く読み、こちらの制限時間は短くなります。時間切れはそのマッチの負け。スコアは勝った相手の数です。
勝ち形より先に**負け形**を見る目を養いましょう。初心者の対局はほぼすべて、自分の石3つをうっかり並べて終わります。しかも見ていなかった斜めで起きるのが常です。置く前に、そのマスを通る三方向すべてを見て両側の自分の石を数える。最初の数局は面倒でもすぐ自動になり、それまではどんな戦術よりも価値があります。
このゲームのエンジンは丸ごと**空きマス**です。石・空き・石・石と並ぶ自分の列はその空きで4目を狙うので相手は埋めざるを得ませんが、その隣に相手の石があれば埋めた瞬間に自分の3目が完成して即負けになります。この形は最後に作るものではなく、**対局中ずっと作り続けるもの**です。相手がすでに2つ置いている列と自分の列に挟まれた空きマスを探しましょう。相手が引きずり込まれるのはそこです。
だから自分の石2つは**くっつけるより1マス空けるほうがたいてい強い**。くっついた2つは望まぬ3目まで一手ですが、空けた2つは4目と罠の両方を残します。自分の対の近くに置くなら隣ではなく2マス先へ。そうすれば自分の手で負けることはほとんどなくなります。
守りでは**反射的に塞がないこと**。その4目を止めるマスが自分の3目にならないかをまず見て、なるなら塞ぐ代わりに逆襲を探す — 別の場所の自分の4目の脅威が相手の応手を強制し、必要な一手を稼いでくれます。負けに見える局面の多くは「塞がねば」と思い込んだときだけ負けなのです。そして時計を見ること。マッチごとに短くなり、長い連勝が終わる最も多い理由は相手の妙手ではなく、慌てて置いて作った3目です。