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夜の終わりなき家の中を、折り紙の紙飛行機で滑空しよう。押すと機首が上がり、離すと下がる。暖房の通気口から昇る暖かい空気に乗って、ドアを次々とくぐり抜けよう。
画面のどこかを押している間(またはスペースキー)、紙飛行機の機首が上がり、離すと機首は下向きに傾いていきます。押すと速度を高さに、下げると高さを速度に変えるので、短くリズムよくタップすれば水平に飛べます。最初のタッチで飛行機を投げます。それまでは何も動きません。
飛行機にエンジンはありません。空気抵抗で常にエネルギーを失い、高さを稼ぐ唯一の方法は床の暖房通気口から昇る暖かい空気、オレンジ色に光る柱です。暖気は高さ約2.1mまでは最大の強さで、2.76mで消えます。3mの天井より少し下です。天井のファンは逆に、その下の淡い青い柱が飛行機を押し下げます。
速度バーが赤い端まで下がると失速します。機首が勝手に下がり、速度が戻るまでタッチは効きません。各部屋の終わりではドア枠の下をくぐる必要があり、枠の上端は1.96〜2.28mです。6部屋目からは、ドアの代わりに下にカウンターのある配膳口でつながる部屋もあります。ソファ、本棚、ランプ、箱、植木鉢、壁の棚、天井ファンなどの家具を避けましょう。テーブルの下はくぐれます。床、天井、壁、家具のどれかに触れると飛行終了です。
スコアは飛んだ距離(m)です。部屋の長さは4.6〜6.2mで、3部屋ごとに家具が1つ増え、10部屋目からは1部屋に4つになります。通気口の間隔は最初は約3mで、飛んだ距離1mごとに0.12mずつ上限なく広がります(1つの間隔は最大20%前後します)。そのため、どの飛行もいつかは滑空で越えられない間隔にぶつかります。金色の点線は自己ベストの位置です。
暖気の中ではゆっくり、外ではきびきび飛びましょう。気柱は中にいる間だけ持ち上げてくれるので、長くいるほど高く上がれます。通気口に入るときに押して減速すると、全速で通り過ぎるよりおよそ2倍上昇できます。ただし速度バーが赤に届く直前で指を離すこと。失速すると機首が下がり、稼いだ高さを使ってしまいます。天井ファンの下では逆で、遅い飛行機は青い柱の中で大きく沈むので素早く横切りましょう。
安全な範囲で一番遅い速度が一番遠くまで滑空します。空気抵抗は常にかかりますが速いほど大きくなるため、失速域のすぐ上の速度でそっと飛べば天井近くから約20m進めますが、速く飛ぶと約15m、長く急降下するとずっと短くなります。大きく上下するより、軽く短いタップでゲージを一定に保つほうが得です。急降下は高い本棚を越える引き起こしに速度が要るときのために取っておきましょう。上がれる高さは持ち込んだ速度の分だけです。
ドアは手前で計画を。通気口は約2.7mまで押し上げますが、ドア枠の上端は1.96〜2.28mで、壁の手前0.9mには暖気が届きません。気柱から早めに抜けて、最後の瞬間に突っ込むのではなく開口部へ向けてゆるやかに降りましょう。配膳口は下をカウンターがふさいでいるのでさらに難しく、すき間の真ん中を狙います。吊りランプ、壁の棚、ファンはたいてい暖気のすぐ先にあるので、上昇中は天井に注意。
遠くへ飛ぶほど通気口の間隔は広がります。50m付近ですでに約9m、100mでは約15mになり、最高の滑空に近いので、そこから先は一つひとつの間隔が純粋な効率の勝負です。飛ぶたびに新しい家が作られるので覚えるべきルートはありません。右から流れてくる部屋をその場で読み、金色のベストの線を越えることを目標にしましょう。