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のりのり

盤に散らばる海苔の切れ端から名を取った、見かけによらず手強いニコリの塗りパズル。格子は太線で領域に分かれ、各領域をちょうど2マスずつ塗ります。落とし穴は、塗ったマスが必ず1つの隣とだけ組にならねばならないこと — だから塗りは常に2マスのドミノとして残り、そのドミノは領域の境界を自由にまたぎます。7×7の盤はすべて唯一解を持ちます。

遊び方

盤は太い輪郭で領域に切り分けられています。目標は、すべての領域の中をちょうど2マスずつ塗ること — 多くても少なくてもいけません。

パズルたらしめているのは2つ目の規則です。塗ったマスはどれも、上下左右でちょうど1つの塗りマスと接していなければなりません。0でも2でもいけません。だから塗りマスは常に離れたドミノとして現れます — 接する2マスの組で、組同士は決して接しません。

肝心なのは、ドミノが1つの領域に収まる必要はないことです。半分はこちらの領域、半分は隣の領域にまたがってかまいません。だから1つの領域だけを切り離しては解けません — その領域が負う2マスは、しばしば境界の向こう側の相方と結ばれます。

マスをタップすると塗られます。もう一度タップすると小さな✕が残り、空きだと確定したマスを印せます — 損はなく、推理の整理に役立ちます。3回目で消えます。領域の輪郭は塗りマスがちょうど2つになった瞬間に緑、超えると赤に変わり、塗りマスが他の2つと接してしまうとそのマスが赤くなります。どの盤にも唯一解があり、完成タイムがスコアです。

コツと戦略

まず小さな領域を探しましょう。ちょうど2マスの領域は贈り物です — 2マスとも塗るしかなく考える余地がなく、その組は接するすべてのマスの塗りを即座に禁じます。3マス・4マスの領域もほぼ同じくらい気前がよく、負う2マスの置き場所がごくわずかだからです。

✕印は惜しまず使いましょう。推理は実のところ「確実に空き」から生まれます。ある領域が2マスを満たした瞬間、その領域の残りはすべて空きなので全部印を付けます。その新しい✕が近くの塗りマスを孤立させ、相方候補を1つに絞り、次のドミノがただで確定することがよくあります。

塗りマスに必要なのは場所ではなく相方だ、ということを忘れずに。あるマスの上下左右の隣がすべて排除済みなら、その領域にどれだけ余地があってもそのマスは決して塗れません。こうして静かに隣を失ったマスを探すのが、行き詰まった盤を破る最短路です。

領域ではなく境界を見ましょう。ある領域の2マスが互いに接し得ないほど離れるよう強制されたなら、両方とも外で相方を見つけねばならず、隣の領域をきちんと見る前にそちらのマスが確定します。逆にドミノが1つの領域内に丸ごと収まれば、その領域はその場で完了します — ですから、その領域がドミノを丸ごと収められるのかをまず問うてください。