Streak 0
Best

ブロックス デュオ

美しく奇妙な規則ひとつで成り立つ抽象的な陣取り勝負: 自分のピース同士は角でしか接してはならず、辺が触れ合うのは絶対に不可。自分とコンピュータが同じ21個のピース(1マスのものから12種のペントミノすべてまで)を持ち、14×14の盤に交互に広げていき、双方とも入れる場所がなくなれば終了。AIより多くのマスを覆えば連勝が伸びます。

遊び方

自分とコンピュータが同じ21個のピースで始めます: 1マスがひとつ、ドミノがひとつ、トロミノが2種、テトロミノ5種すべて、ペントミノ12種すべて — 合計89マス。自分が青、AIが白で、先手は自分です。

一番最初のピースは必ず自分のスタートマス(左上寄りの青い枠)を覆わねばなりません。以降に置くピースはすべて、自分のピースのどれかと斜めに、つまり角で接する必要があり、自分の色と辺をまるごと共有してはいけません。AIの色と辺が触れるのはまったく問題なし — 相手を塞ぐことがこのゲームの半分です。

盤の下のトレイからピースを選び、回転と反転で向きを整えます。盤をタップすると狙いが定まります: 置ける場所は青、置けない場所は赤の輪郭で示され、ドラッグして滑らせることもできます。同じ場所を2度目にタップすると実際に置かれます — マスが小さいので、この「狙う→確定」の2段階が、少しずれたタップ1回で一手を無駄にすることを防ぎます。

打てる手が残っているうちは勝手にパスできず、一度手がなくなれば二度と戻りません — 相手は場所を奪えても、こちらに新しい角を作ってやることはできないからです。だから詰まった瞬間にゲームが自動でパスします。双方詰まればラウンド終了、より多くのマスを覆った方の勝ちです。勝てば連勝が伸びて新しい盤が配られ、負ければそこまで積んだ連勝を殿堂に保存できます。

コツと戦略

まずは中央へ、自分の隅へ潜り込まないこと。置いたピースの価値は次に何を開くかで決まるのに、壁に寄り添ったピースは角の半分が盤の外を向いています。定跡は相手に向かって斜めに走ること — 中央へ先に届いた側が、後で誰が締め上げられるかを決めるからです。

扱いにくいペントミノは早めに使い、小さいピースは最後まで取っておきましょう。Z・W・U・Fの形はそもそもどこかに収まるだけでも緩く開けた土地が要りますが、盤は詰まっていく一方です。1マスのピースは最終手番で1マスの穴にも滑り込める唯一のピースなので、温存は終盤で数点分の価値があります。

マスではなく、生きている角を数えましょう。空いた斜めの接点ひとつひとつが未来の一手であり、ある配置のせいでそれが1つしか残らなくなった瞬間、AIはその1マスを覆うだけであなたの勝負を終わらせられます。1マス多く取る手より、新しい角を3つ4つ開く手を選びましょう。

塞ぐことは得点です。相手が角として使うはずのマスを覆えば、相手の陣形の枝がまるごと消え、たった今置いた4〜5マスよりずっと大きいことがよくあります。白いピースがどちらを向いているかを見て、開けた土地に届く前に断ちましょう — 相手が進む辺に沿って自分の色で壁を作っても相手には無意味です。自分の色同士は辺を共有できませんが、こちらの色の横なら気持ちよく並走できるのですから。