Score 0
Best -
エヌバック

エヌバック

認知科学の実験で使われるワーキングメモリ課題。マスが一つずつ光る — 今のマスがn個前と同じなら押す。そしてnはどんどん上がっていく。

遊び方

毎試行、9マスのうち1つが光ります。そのマスが**n個前と同じ**なら button を押します。違えば何もしません — 10回に7回ほどは「押さない」が正解です。

1-back から始まります。ただの「直前と同じか」です。ミスなく10試行を越えるとnが1つ上がり、2-back は2つ前、3-back はその前…と6-back まで上がります。

ライフは3つ。本物の一致を見逃しても1つ、一致でないのに押しても1つ失います。nが上限に達したあとは代わりに試行が短くなっていくので、いつか必ず終わります。

時計は実時間なので、タブを離れても考える時間は稼げません — 戻ればその試行は「押さなかった」として採点済みです。スコアは耐えた試行数です。

コツと戦略

最初にほぼ全員がやる失敗は、**格子全体の絵を保持しようとすること**です。3-back で破綻します。その絵を毎秒描き直さねばならないからです。効くのは短い順序リストを持って更新すること — 新しいマスが来たら位置を口の中で言い、最も古いものを捨て、順序を保つ。場面を覚えるのではなく**キューを回す**のです。

9マスに素早く言える名前をつけましょう — 左上・上・右上…でも、電話のキーパッドのように1から9の数字でも構いません。小声で唱えるのは補助輪ではなく、それ自体が技術です。言語的リハーサルは妨害にずっと強く、4-back 以上ではそれだけが持ちこたえます。

**押さないのが7割方の正解**であることを忘れずに。迷ったら既定は沈黙です。空押しは見逃しとまったく同じ代償で、実際ほとんどの試合は「迷って押した」で終わります。本当にわからないなら流して、次のためにキューを綺麗に保つこと — 一致を一つ逃すほうが、リストが壊れるより安いのです。

罠はレベルが変わる瞬間です。nが上がるたびに窓は空から始まり、新レベルの最初の数試行はそもそも一致になり得ません。ところが頭はまだ前のリズムを掴んでいて、いまや距離の違う繰り返しに反応してしまいます。レベルアップ表示が出たら意識的にリセット — キューを空にし、新しいnを確認し、最初の数マスは純粋な読み込み区間として扱いましょう。