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うそつきカード

うそつきカード

宣言どおり出すか、うそをつくか。そして «うそだ!» と言う前に、カードを数える。

遊び方

宣言するランクは毎手番 A → 2 → 3 → 4 → A … と進みます。自分の番には1〜4枚を伏せて出し、すべてそのランクだと言わねばなりません。持っていなければうそをつくしかありません。どちらも相手に «うそだ!» と言うことができ、カードがめくられます。うそなら出した側が、本当なら言った側が山をすべて引き取ります。手札を先に無くせばそのマッチの勝ちです。30手を過ぎたら手札の少ない方の勝ち、同数なら相手の勝ちです。勝つと次の相手はカードをより正確に数え、こちらの持ち時間は短くなります。時間切れはそのマッチの負けで、スコアは勝った相手の数です。

コツと戦略

ここでのすべては一つの事実に載っています — **各ランクはきっかり4枚**。自分がエースを3枚持っているなら、相手の「エース2枚」は真ではありえず、それを咎めるのは勘ではなく算数です。相手が出す前に、次のランクを自分が何枚持っているか一瞥しましょう。その数が、相手が正直に出せる最大枚数をそのまま教えてくれます。

同じ規則の裏面が、初心者の破るところです。**本当の宣言を咎めれば山は丸ごと自分の手に来ます。**そして山はたいてい一局で最大の振れ幅です。勘で言う人は、相手のうそよりも自分の告発で多くの札を失います。証明できるとき、あるいは山がまだ小さいときにだけ言い、それ以外は流して捨て続けましょう。

自分の番にそのランクを持っているなら、**持っている分を全部**出しましょう。本当の最大枚数はこのゲームで最も安全な手です — 相手が咎めれば山は相手が引き取り、こちらは四枚をただで捨てたことになります。初心者は一枚ずつ垂れ流し、結局は空にする機会のなかった手札を抱えて終わります。

うそをつかねばならないなら、**小さく、そして早く**。一枚は三枚よりずっと否定しにくく、山が二三枚のうちのうそは見破られてもほとんど損になりません。破滅は終盤、分厚い山の上に載せる欲張りなうそです — 一度咎められれば、それまで捨てたものが全部手に戻ります。そして30手の上限を忘れずに。終盤に枚数で勝っているなら、もう手札を空にする必要すらありません。前に出たままでいればよいのですから、危険を止めて一番安全な札を出しましょう。