うねる針金に沿って輪をスライドさせろ。触れた瞬間ブザーが鳴って終了。
画面のどこでも触れば輪を掴む。指の上に少し離れて輪が表示されるので、親指で見えなくなることはない。
上下にドラッグして操作。針金は左へずっとスクロールしていき、輪を針金の真ん中に保ち続けなければならない。上か下に許容を越えると針金に触れてブザー——終了。
長く生き残るほど針金が速くなる。指を離しても一時停止にはならない——輪はその場で止まるが針金は流れ続けるので、再び掴むまでに許容外へ追い出されるまでわずか一拍。
目標: ブザーが鳴る前にできるだけ遠くまで進め。
輪そのものではなく、輪の右の指一本分先の針金を見ろ。輪はもう通り過ぎた位置で、次のうねりが届く場所こそ向かう先だ。そのうねりが輪の列に届くころには手はもうそちらへ動いていなければならない——反応ではなく予測が答えだ、針金は新しい形を絶え間なく送ってくるのだから。
高速時に細かな補正で追いかけるな。曲線が緩いときは指を1本のなだらかな弧に保つ。細かな修正は波ごとにオーバーシュートを積み重ねる。針金が本当に方向を変えたら、ためらわず指を新しい軌道へ一気に動かせ——速度が乗った状態でのろのろ小さな動きこそ、輪がじわじわ針金に触れる原因だ。