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ランデブー

ランデブー

軌道上のステーションに追いつきます。落とし穴は、加速すると逆に離れること — 追いつくには減速するのです。

遊び方

あなたとステーションは同じ円軌道にいますが、少し前か少し後ろにいます。操作はちょうど二つ — 片方のパッドを押し続けると進行方向へ加速、もう片方で逆に減速。横への操舵もブレーキもありません。

加速すると軌道の反対側が高くなり、高い軌道は一周に時間がかかるので周回ごとに離されます。減速すれば低く速い軌道に降り、ステーションに詰め寄ります。つまり機動は噴射二回 — 円を離れる一回と、差が詰まったところで円に戻る一回です。

計器四つがすべてを語ります。周期差は自分の一周時間からステーションのそれを引いた値 — 負なら詰めている、正なら離れている、ゼロなら今の差が保たれます。距離と相対速度は、ドッキングするならその内側に入らねばならない二つの値。最接近は、何もしなければどれだけ近く、何秒後に通り過ぎるかを示します。

ラウンドが進むほど燃料も時計も減り、初期の差は広がります。ドッキングで1点、時間か燃料が尽きるか大気圏へ降りるとハートが一つ減り、三つ失うと終わりです。

コツと戦略

このゲームはケプラーの一行の上に立っています — 軌道が一周する時間は軌道の大きさだけで決まる。船を前へ押しても、ほんの一瞬を除けば円をより速く回るのではなく、円をより大きな楕円へ引き伸ばしているのです。そして大きな軌道は、ここで唯一意味を持つ量、すなわち毎秒の角度において遅い。前にいるステーションへ向けて加速すると周回ごとに離れていく理由がそれで、誰も思いつかない解法の理由もそれです — 減速して小さく速い軌道へ落ちれば、足りなかった角度を幾何が代わりに稼いでくれます。

この機動には名前があります — 位相合わせ軌道 — そして数回で体に入る形があります。一度噴射して円を離れ、差が詰まるまでただ流れ、同じ量を逆に噴射してステーションが今いるまさにその場所で円へ戻る。うまくいっているか教えてくれる計器は周期差です — 自分の一周時間からステーションのそれを引いた値。負なら追いついている、正なら逃げられている、ゼロなら今見えているその差が、どれだけ待っても永遠にそのままという意味です。

二つ目の判断は何周を使うかで、これは本物の取引です。同じ差を一周で埋めるなら噴射が大きく、惑星へ深く降り、燃料を多く使います。二、三周に分ければ燃料は何分の一かで済みますが、ラウンド時間の大半を時計に差し出すことになります。序盤はどちらも余裕があるので大した問題になりません。後半はそうはいきません — 一周分の噴射は燃料タンクに入らなくなり、三周分は時計に入らなくなります。

測定はこのすべてについて素っ気ない。正確な機動は事実上毎回ドッキングします。どちらかへ噴射二回ぶんずれると半分強まで落ち、人がうまく打ったときがだいたいそこです。何が何でも一周でと押し通すと最初は全勝ですが、燃料が厳しくなると十回に七回ほどまで下がります。そして本能が叫ぶままステーション側へ加速するやり方は、数千回でドッキング成功が0回でした — ただの一度もありません。